せんだい3.11メモリアル交流館の企画展で、展示内容の構成とテキスト、インタビュー映像のディレクションを担当させていただきました。
タイトルやチラシのコピーも担当しています。

2018年の消防の展示に引き続き、東日本大震災時にプロフェッショナルとして対応に当たられた方にスポットを当てる企画です。
大沢佐知子さんによる空間構成で、仙台の街から海へ、浄化された水が放流される過程を体感するような展示となりました。

client:仙台市市民文化事業団様