東日本大震災から10年を契機に、仙台周辺の震災後の舞台芸術に焦点を当てる3ヵ年計画の事業です。
関係者へのインタビュー原稿および、最終年度に制作する冊子のディレクションを担当しています。

2019年度の公演に関するインタビューが、それぞれ下記に公開されています。

三角フラスコ『はなして』
生田恵さん

劇団三カ年計画プラス演劇ユニット石川組『徒然だ』
なかじょうのぶさん

弘前劇場『壊れる水』
長谷川孝治さん

公演時には、パネル展示も行われました。

client:仙台市市民文化事業団様