せんだい3.11メモリアル交流館の企画展で、今回も展示内容の構成とテキスト、インタビュー映像のディレクションを担当させていただきました。
タイトルやチラシのコピーも担当しています。

2018年の消防2019年の浄化センターに引き続き、『3.11現場の事実×心の真実』と題したシリーズです。

中央の家形とそこに記された詩で、個人の生活にぐっと寄り添う保健師さんの仕事の精神を表現しています。

client:仙台市市民文化事業団様